復帰の浅田真央フリーにソチ五輪の再演プラン

ソチ五輪以降休養し先日現役復帰を発表したフィギュアスケート女子の浅田真央選手が、１５～１６年シーズンのフリープログラムは過去に使用したプログラムの再演を検討しているプランがある事が２０日分かりました。

復帰は９月の中部選手権か１０月のジャパンオープンが有力ですが

現役続行を視野に練習再開したのが５月に入ってからで今はまだ選曲も進んでいない。


またプログラムが固まってもまずはそのプログラムを滑り込む時間が必要でまずはＳＰにも転用可能なエキシビションのプログラムを作ってフリーは過去のソチ五輪などで使用した慣れ親しんだプログラム使う可能性が高いそうです。

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過去の名プログラムから選ぶとすると１４年ソチ五輪で逆襲劇を演じた

「ピアノ協奏曲第２番」が最有力との事です。


その他には１０年バンクーバー五輪の「鐘」や１０～１１年シーズン、

１１～１２年シーズンの２季続けて演じた「愛の夢」などがある。

「やったことのない曲にチャレンジできたらいい」と話した浅田選手ですが復帰までの時間がなくソチ五輪など過去に使用したプログラムの再演も視野に入れ準備を進めていくことになりそうです。



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タグ：浅田真央 復帰 プログラム